| 
一般に病原菌は植物の傷口から入りやすいと言われます。剪定にはできるだけ「切れ味がいい」シャープな鋏類を使用することがポイントです。そして剪定後はすみやかに「癒合剤」をぬって、切断面の癒合促進と病原菌の侵入を防ぎ、枯れ込みを防止することが大切です。

トップジンMペーストを利用します。
成分/チオファネートメチル
剪定・整枝時の切り口、胴枯病などの病患部を削り取った後の傷口に塗るペースト状の殺菌剤で、病原菌の侵入を防ぎ、枯れ込みを防止し、切り口の治りを早めます。
[ワンポイントアドバイス]
膏薬(こうやく)を貼り付けたような「こうやく病」。民間療法では、病患部を削り取った後の癒合、殺菌剤としてもトップジンMペーストが利用されているようです。
|
 |
| (c)タケダ園芸株式会社
無断転載、複写を禁じます。 |
|