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芝生の中にはびこる雑草は、手間はかかりますが一本一本根から抜くことが最適な除去方法です。ただ、芝生用の除草剤で防除も可能ですので、時期と雑草の種類に応じて芝生用除草剤を使うのもいいかもしれません。
日本芝の場合、3月〜4月上旬、葉が枯れている時期、9月〜10月頃に芝生用除草剤を使って防除することが出来ます(発芽前処理剤、テマナックス、パナフインなど)。
発芽前処理剤とは、芽を出している雑草には効きませんが、これから出てこようとしている雑草の種を枯らすものです。主に1年雑草用で、洋芝には、使用できません。
また、発芽してしまった広葉雑草にだけ効く芝生用除草剤もあります(ザイトロン液剤、MCPソーダ、DCBN粒剤など。イネ科雑草には、効きません)。 |
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■芝生の主な害虫■■■
ヨトウムシ・シバツトガ
有機リン剤系殺虫剤(スミチオン等)、トアロー、アクテリック、オルトラン粒剤、デナポン5%ベイトなど
■芝生の主な病気■■■
1)ブラウンパッチ
(部分的に褐色にはげが大きくなる)
ダコニール1000、オーソサイド水和剤など 2)春ハゲ病
(白褐色の斑点で芝の生育が悪くなる)
ダコニール1000 3)ラージパッチ(部分的に大きくはげる)
ロブラール水和剤など 4)サビ病
(春、秋発生、黄色くなり衣服に粉が付く)マンネブダイセン、サプロール乳剤など
言うまでもありませんが、芝生の病害虫は早めの防除が必要です。 |
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